【アーユルヴェーダ料理教室】秋の冷えと乾燥対策 −ヴァータをバランスする食事と生活習慣
お申し込み受付中
日時 | 2019年11月3日(日・祝)10:00〜16:00
タイムテーブル |
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定員 | 9名 |
講師 | CHIHARU(アーユルヴェーダ料理家) |
料金 | 12,000円 (税込・材料費込)
★9月8日に開催した「やさしいアーユルヴェーダ入門① ホームレメディを作ってみよう」または「やさしいアーユルヴェーダ入門② インド料理の基本・ギー作り」にご参加いただいた方は、1,000円オフの11,000円で受講していただけます。 |
会場 | TUMUGU(東京都港区南青山4−28−26/表参道駅徒歩9分) |
一日しっかりとアーユルヴェーダを学ぶ講座です。
ドーシャバランスについて
人にはそれぞれ生まれもった体質があります。アーユルヴェーダではそれをドーシャと呼びます。ドーシャは、ピッタ・カパ・ヴァータという3つの要素で成り立っていますが、それぞれの体質に合った食材や調理方法を選ぶことで、ドーシャバランスを保ち、こころとからだを健やかに維持し、病気を防ぐことができるといわれています。
秋から冬にかけて乱れやすいのは「ヴァータ」。
ヴァータが乱れると、冷えや乾燥、心の不安定などの症状を引き起こします。
今回はヴァータのバランスを整えるためのお料理を学びましょう。
レクチャー
- あなたの体質は?アーユルヴェーダの基本と自分の体質を知ろう
- この時期に乱れるヴァータについて&その対策
料理教室
ヴァータの乱れを整える4品
- ピパーチ葉とギーの炊き込みごはん、または、宮古島ローゼルの炊き込みごはん
- 滋養たっぷり宮古島の薬草とココナッツのダルカレー
- 島野菜とゴマとトーラン
- 体の芯から温める、生姜とトマトのチャツネ
※ 1.の炊き込みごはんは、そのときに手に入る食材によりどちらか一品になります。
※ 3.の島野菜はその時の収穫状況によって変わります。トーランとは「炒め物」の意味です。
<申し込み方法>
こちらのフォームよりお申し込みください。
お支払いは当日現地払いとなります。(現金のみ。カードはご使用いただけません。)
★ワークショップ一週間前より50%、3日前より100%のキャンセル料が発生いたします。