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    FROM HAWAII

ʻANOʻANO LIFE ♯15 / Tane

日本の味を手作りで 1

皆さんこんにちは。
私達一家が日本に里帰りして、2週間以上が経ちました。
帰国してすぐ梅雨入りし、雨の季節到来。 雨が続いてジメジメした日も多くなってきましたね。

子供達は昔からの友達と一緒に遊んだり、日本の生活にも慣れてきました。
私も日本の文化や食べ物などハワイとの違いについて、改めていろいろとリサーチ しています(笑)

今回は日本人にとって身近な食べ物、納豆について。
マウイ島では日本から送られてくる納豆は冷凍で風味が落ちるし、ハワイで作られているものはとても高くて、日本の2倍以上の値段のものもあります。

マウイ島で売られている納豆。冷凍保存です。

納豆といえば、好き嫌いがはっきり分かれる食べ物ですが、実は我が家のメンバーも半数は食べない派。
私は納豆が好きなので、6年前にマウイ島に移住してからは、納豆を手作りしようと自分なりに試行錯誤してきました。

マウイ島で量り売りで売ってるオーガニックの大豆や、ひよこ豆、黒豆など、いろいろな種類の豆で納豆作り。 作り方はとっても簡単 ♪

乾燥大豆を使う場合は、まずは水で戻します。
写真はマウイの大豆。日本の北海道産の大豆は、水に浸すともっと大きくぷっくりします。
マウイ島で買う大豆は小さいので日本と品種が違うのかもしれないですね。

豆を蒸して、耳たぶぐらい柔らかさにします。私は圧力鍋を使っていますが、普通の鍋でも大丈夫。

水切りし、手でさわれるぐらいの温度になるまで冷ましたら、

納豆菌をほんの少し、または自分の好きな納豆をティースプーン1杯くらいの量入れ、混ぜます。

私は納豆菌を使っています。

器に紙ナプキンをひいて、そこに豆を入れたら、サランラップで蓋をします。

ラップにはつまようじでいくつか穴を開けます。

夏場なら暖かい場所にタオルでくるむか保温バッグに入れておけば、半日ぐらいで納豆になります。
冬場は保温バッグに入れ、カイロなどを入れて温めておきます。 半日から一日程度で粘りが出てくるので、そうなったら完成です。

黒豆、大豆、ひよこ豆でよく納豆を作りますが、私はやはり大豆が納豆!という感じで好きです。
日本にはないひよこ豆の納豆は、ほんのり甘くて美味しいのですが、我が家では私以外の人は食べません。(笑)
先日京都でえんどう豆を買ったので、マウイに戻ったら作ってみようと思っています 🙂

赤えんどうと青えんどう、両方買いました。

今回日本に帰ってきて、いろいろなメーカーのものを試し、味の違いを感じますが、 自分で作ったものは、味もまろやかで、腸内環境にも優しい気がします。
ちょっとめんどうくさいですが、手間がかかっただけ、愛着と美味しさが違います。
納豆好きの人は是非自分で作ってみてくださいね。

次回はお味噌のお話です。

 

【Taneさんからのメッセージ】


マウイのことをもっと知りたい!いつかマウイ島に行ってみたい!という方は、ぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。


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Tane

Tane

1973年生まれ。三重県出身。

1997年にワーキングホリデーで訪れたオーストラリアにて、アメリカ人の夫と出会う。 2013年、家族でハワイ州マウイ島に移住。 4人の男の子を育てながら、ステンド硝子やフュージングの作品制作を行う。 ステンド硝子講師。

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