MAGAZINE

Hōʻailona

  • ハワイ
    FROM HAWAII

ʻANOʻANO LIFE ♯21 / Tane

マウイ島の食欲の秋

焼いたウルの実に、マウイ島で採れたアップルバナナとフィリピンのお店で買った紫芋のお菓子を添えて、色鮮やかなおやつのプレートに。

皆さんアロハ。9月も終わりも近づいて、秋の気配を感じますね。
食欲の秋が来た〜ということで、今回はマウイ島で採れる食材をいくつかご紹介します。

普段の買い物はファマーズマーケットが多く、地元で採れたものや旬のものを買います。
日本でも馴染みの食材も意外とあるし、南国ならではのものもあって楽しい!

うちのボーイズは小さい時期を日本で過ごしたこともあり、日本になかったものや珍しい食材はほとんど食べません。(特に小さい子達) いつか興味を持ってもらえるといいなと思っています。

さて最初に紹介する食材は、パンノキの実。

よく熟した実。

パンノキはハワイ語でウルといいます。ポリネシア人がハワイに持ち込んだクワ科の植物です。いろんな食べ方があるのですが、私は潰して味付けしてフライパンで焼いて食べています。 よく熟したものは皮がきれいにはがれて潰しやすいです。
パンノキという名前だけあって、パンのようなフワフワした味で美味しい。

 

ウルの木。

こうやって実がなります。

綺麗に剥がれます。

潰して

味を整えてからフライパンで焼いたら、トップの写真のように盛り付けました。

こちらはフライ。ほくほくして美味しかった。

次はジャックフルーツ。 見た目はドリアンに似ています。

生のジャックフルーツはトゲトゲで大きく重いので、興味はあったけれど買ったことなかったのですが、たまたま友達からもらったので、フラのレッスンの時にみんなで試食してみました。
食べ方も扱い方もよくわからず、とりあえず割ってみたらすごいドロドロの液体。 苦戦しつつも、処理法を調べてみると、こんなに大きいのに食べられる部分はほんの一部のみとわかりました。

中はこんな感じ。

この部分だけ食べます。

気になる味は… フレッシュで味はとっても甘くて美味しく、びっくりしました!
以前ファマーズマーケットでドライのタイプを買ったことはあったのですが、味がイマイチでほとんど食べなかったことがあったのです。 皆さんもマウイに来たら、是非試してみてください。輪切りでパックに入ったのも売っていますよ。

スーパーで発見。

ドライはこんな感じ。

最後に、日本でもおなじみのゴーヤ。

ゴーヤは、熱帯アジア原産のツル性のウリ科植物。日本では沖縄が有名ですよね。 同じく南国のマウイ島も売っています。 やっぱりゴーヤといえば、チャンプルー。 マウイ島で売られるいる固い木綿豆腐と一緒に調理し、庭にあるバナナの木から葉を取ってお皿にして、いただきました。

ここからはオマケ。 日本にあまりない食材を写真でご紹介。 私もまだ食べていないので、いつか挑戦してみようと思います。

同じ野菜やフルーツでも土やその場所の気候などによって、全然味が違います。当たり外れもありますが、それも含めてワクワクします。 マウイ島に来たときは是非いろいろ試してみてくださいね。

食欲の秋、楽しみましょう!

【Taneさんからのメッセージ】


マウイのことをもっと知りたい!いつかマウイ島に行ってみたい!という方は、ぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。


お問い合わせはこちらのフォームから。

Tane

Tane

1973年生まれ。三重県出身。

1997年にワーキングホリデーで訪れたオーストラリアにて、アメリカ人の夫と出会う。 2013年、家族でハワイ州マウイ島に移住。 4人の男の子を育てながら、ステンド硝子やフュージングの作品制作を行う。 ステンド硝子講師。

関連記事

CO-PARTNERS