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    FROM HAWAII

ʻANOʻANO LIFE ♯28 / Tane

日本の伝統をマウイ島でも体験

ここがラハイナ浄土寺。

皆さんあけましておめでとうございます!
2020年が始まりましたね。今年もよろしくお願いします。

日本でも年が明けて、おせちを食べたり、お年玉をもらったり、あげたり?! してお正月を楽しんでいると思いますが、マウイ島でも年の瀬から日本の伝統的な行事がたくさんありました。
昨年は毎年作っているおせち料理を紹介しましたが、今回はお寺の行事をご紹介します。

マウイ島には21のお寺があるのですが、そのうちのひとつ、ラハイナという町にあるラハイナ浄土寺は浄土宗のお寺。大きな大仏と四重の塔があります。
2013年11月にマウイ島に来てすぐの頃に借りてた家から近く、その年の餅つきや年越しイベントに参加しました。
住職さんや地域の皆さんがとても暖かく迎えてくださり、日本から引っ越ししてまもない私たち家族の不安やさみしさを癒してくれたお寺です。

子供達も日本に住んでいた頃から大晦日のお参りに行っていたので、ハワイでも同じように体験できるのが嬉しくて楽しくて…
その後1年後にラハイナからハイクに引っ越し5年の歳月が流れましたが、ちょっと遠いですが今でも参加させてもらっています。
今回は旦那さんは仕事で行けなかったので、子供達と5人で行ってきました。

前日にもち米を水につけておき、当日は持って行けば、お餅をついてもらえます。私たちはお寺の会員ですが、会員ではない人は5ドル払えばついてもらえます。

本格的な方法でもち米を蒸し、石の臼に入れて杵でついて、お餅を作ります。

もち米を蒸しているところ。

石の臼に入れて、つきます。

今年も大きいボーイズ2人がついてくれました!

我が家のボーイズがつきました。

それぞれの家の丸め方、鏡餅の大きさ、あんこ入れたお餅も作ったり。みんなで協力してお手伝いします。

形や大きさを伝えて、みんなで丸めます。

完成。

ビーチのすぐそばのお寺なので、

終わったあとは海水浴。

お昼ごはんもいただきました。

実は我が家には日本から持ってきた電動の餅つき機があるのですが、鏡餅は毎年お寺でついたものを飾っています。

家に帰って、さっそく飾りました。

みんなの愛情も入って満足度100%。
今年も幸先の良いスタートが出来ました。

次回は同じお寺で開催した大晦日の様子をお伝えします。お楽しみに!

【Taneさんからのメッセージ】


マウイのことをもっと知りたい!いつかマウイ島に行ってみたい!という方は、ぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。


お問い合わせはこちらのフォームから。

Tane

Tane

1973年生まれ。三重県出身。

1997年にワーキングホリデーで訪れたオーストラリアにて、アメリカ人の夫と出会う。 2013年、家族でハワイ州マウイ島に移住。 4人の男の子を育てながら、ステンド硝子やフュージングの作品制作を行う。 ステンド硝子講師。

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