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ʻANOʻANO LIFE ♯27 / Tane

マウイ島の土で作った陶芸作品、その後

皆さんアロハ。
今年ももうすぐ終わり。でもその前に楽しいクリスマスがやってきますね!

さて、前回窯に入れた陶芸作品は…
マウイ島の土でろくろを回し、マウイ島の釉薬をかけて窯に入れましたが、素焼きせず釉薬かけて本焼きし、残念ながら失敗しました。

ちょうど今やっているNHKの朝ドラでも、同じように、釉薬の話やコーヒー茶碗の焼き上がり、色の配合などがセリフに出てくるけれど、まさしくその通り!

マウイ島の土の色はグレー。釉薬を塗ると茶色になります。

こんな風に釉薬に浸けてコーティングします。

我が家はガスで焼く窯なので、電気窯のようにスイッチ入れたらあとはおまかせではないのです。全体の温度のバランスを教えて常に温度の管理をしてないといけないのが大変でした。窯の穴から葉っぱを入れて、その灰が釉薬について風合いを出すことにも挑戦してみました。

でも失敗は成功の元。
やってみないとと分からないことも多いし、努力と継続は大切。旦那さんも気持ちを入れ替えて、窯をいじって研究していました。

子どもたちと火の様子を見ています。

午後から始めて、夜の10時すぎまでやっていました!

また来年、素敵な作品ができたら嬉しいです。その時はまたお披露目させていただきますね。

今回は失敗。

次回に期待します。

ボーイズの冬休み中に、私もフュージングに手を加えた新しい作品を作ってみようと思っています。

さて、いつもこの連載も読んでくれてありがとうございます。
今年は日本でのフュージングのワークショップと作品販売、そして2回の読者プレゼントを開催させてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年の夏も日本に帰る時に、フュージングのワークショップと作品の展示販売ができたらと思ってます。

来年もよろしくお願いします。

【Taneさんからのメッセージ】


マウイのことをもっと知りたい!いつかマウイ島に行ってみたい!という方は、ぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。


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Tane

Tane

1973年生まれ。三重県出身。

1997年にワーキングホリデーで訪れたオーストラリアにて、アメリカ人の夫と出会う。 2013年、家族でハワイ州マウイ島に移住。 4人の男の子を育てながら、ステンド硝子やフュージングの作品制作を行う。 ステンド硝子講師。

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